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外壁
外壁のひび割れ(クラック)
住宅を建ててから、外壁のモルタルが完全に乾燥するまで数年かかるといわれ、その間モルタルが痩せてくる為ひび割れが発生するといわれています。
その他、建物の立地条件・環境などによる歪みがひび割れの原因だともいわれています。
いずれにせよ、ひび割れ(クラック)で注意して頂きたいのは幅が3ミリ以上の大きなひび割れが数箇所あるようでしたら注意が必要です。
幅の大きなものになると、モルタル壁の内部までひび割れが進み、雨・風・紫外線などの進入を繰り返す事により、内部の木などが腐る恐れがあるからです。
※表面または中層で留まっているひび割れをチェッキング(ヘアクラック)といいます。
施工方法
- 1. 下地処理(ひび割れ箇所へのコーキング又はモルタル補修調整など)
- 2. 下塗り(微弾性フィーラー)
- 3. 中塗り(弾性塗料)
- 4. 上塗り(仕上げ・弾性塗料)
弾性塗料とは、ゴム状弾性なので伸縮して、ひび割れなどに強い塗料です。水性塗料なのでいやな臭いがありません
外壁のカビ・藻
築年数わずかなのに、カビ・藻などが沢山発生してお困りの住宅のお問い合わせが最近多いようです。
北側に面した風通りの悪い場所、樹木が近い壁などに発生しやすかったり、新築時に外壁を仕上げていく塗料、施工内容によって、カビ・藻の発生を早めるケースがあります。
外壁塗装の際、塗膜(塗装の膜)に十分な厚みが得られずにいると、耐久性に影響を及ぼしたり、十分な防水性が得られずカビ・藻の発生を早くするということがいえます。
施工方法
- 1. 下地処理・カビ除去作業(高圧洗浄)
- 2. 下塗り(シーラー)
- 3. 中塗り(防カビ・防藻塗料)
- 4. 上塗り(仕上げ防カビ・防藻塗料)
防カビ・防藻性に優れた塗料で塗装いたします
チョーキング(白亜化)
チョーキングとは日頃、雨・風・熱・紫外線などにさらされている外壁やシーリング材の表面が劣化して、粉状になる現象の事をいいます。
手で触ってみると白い粉状の物が付くようであれば塗膜の劣化(チョーキング)が考えられます。
環境、塗料によってチョーキングが始まる年数は異なりますが、おおよそ6~7年位が目安といっていいと思います。
施工方法
- 1. 下地処理(高圧洗浄を行ないチョーキング粉を洗い流します)
- 2. 下塗り(専用シーラー)
- 3. 中塗り(シリコン樹脂配合塗料)
- 4. 上塗り(仕上げシリコン樹脂配合塗料)
シリコン樹脂配合塗料とは耐候性に優れ、長期間色合いや風格を守ります


