一般住宅などのモルタル壁で、ひび割れ幅の狭い(3mm以下)ものであれば、ノンブリードシーリング材を充填して弾性塗料を塗布すれば良い結果が得られると思います。
1.軒天部施工前
2.軒天部シーリング充填
3.完成
よく街中で見られるのが、外壁にひびが入ったのでホームセンターでコーキング材を買ってきて塗られているといった光景です。 決して悪いことではないのですが、塗装工事をする際に水性塗料で塗装するのに油性のコーキングが塗られているとはじいてしまうので、除去してから打ち直しが必要となるのです。 又、外壁の面に対して盛り上がって塗ってあったりすると、いくら除去しても多少跡が残ってしまいます。
マンションなどのRC(鉄筋コンクリート)壁などの、それ程幅の広くないひび割れに対してはドリル穴あけ工法で施工します。
1.ひび割れに沿ってドリルで数箇所穴を開けます
2.穴の開いた状態
3.エポキシ樹脂注入
4.モルタル補修
5.完成
マンション外のフェンス支柱廻りなどは、ひび割れ箇所から雨が入り込みモルタルが膨らんできているので、Vカット工法で施工します。
1.施工前
2.サンダー機でVカットを入れます
3.コーキング(カチオン樹脂)塗布
4.モルタル塗布完成
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